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12.05
【AWS】EC2インスタンスタイプの選び方
インスタンスファミリー 汎用 バランス型。 用途例 ウェブサーバー コードレポジトリ T系 開発環境やテスト環境、ある一定期間だけ負荷が集中する本番サイトでよく使われています。 CPUのバースト機能がある…
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The Twelve-Factor App(コンテナのベストプラクティス) クラウド上でコンテナを動かすためのベストプラクティスに「The Twelve-Factor App」というものがあり、特に重要な考え方としては下記のようなものにな…
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アカウント 開発環境、ステージング環境、本番環境でそれぞれアカウントを分けてしまう。 メリット 開発環境やステージング環境上で実施したテストがプロダクション環境に影響を及ぼすリスクを低減できる。VPCによる分離も可能だがより確実に分離…
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ロギング設計 実装は、大きく二つあります。 CloudWatch Logsを活用する方法 FireLensを活用する方法 CloudWatch Logsを活用 閲覧 「CloudWatch Logsサブスクリプシ…
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OSの監視について クラウド環境においては、オートスケーリング等によりコンピューティングリソースの拡張が自動かつ柔軟になり、リソース監視の必要性が薄れてきています。もちろん、監視する上ではリソースの効率利用の観点で重要ですが、どちらかとい…
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以前は、コンテナは開発環境だけ導入するのが主流だったのですが、ECSにより本番環境でも導入する事例が増えてきています。 コンテナがない場合 ローカル環境 開発環境の構成のメンテナンスが大変 開発環境、ステージング環境 テストの需要…
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AWSでCI/CD部分を担うサービス。いずれのサービスもマネージドでありこれらを組み合わせることで自動化された「CI/CDパイプラインとアプリケーションのビルド仕様に合わせた具体的な処理」を実現できる。 イメージ図 Code Com…
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どちらのサービスにも共通する内容 ソースコードをホスティングしてgit管理する。 GitLab GitLab独自のCI/CDが無料で提供されている(gitlab ci/cd)ので外部のCIサービスを利用する必要がない。 …
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12.02
【インフラ】各種ビルドツールの違い
make 1976年にリリースされた非常に古いツールです。プログラムのビルド作業を実行します。コンパイル、リンク、インストール等のルールを記述したテキストファイル(Makefile)に従ってこれらの作業を実施します。CやC++、Javaの…
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12.02
【インフラ】CI/CDツールまとめ
CI/CDにはいろんな工程があります。 イメージ図 コードリポジトリ ソースコードを管理します。 Git GitHub CIツール コードに変更があると、ビルド、テストを実行するため各種ツールにコードを連携…