カテゴリー:Next.js
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SSG(Static Site Generation)とは? 事前にサーバーサイドでデータを取得するのでブラウザのJavaScriptが無効になっていてもデータを読み込むことができます。 初回のビルドを前もってやっておくのでページの…
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Next.jsではクライアントサイドとサーバーサイドの処理を扱うことができるのでApolloClientを使う場合は処理の切り分けが重要になってきます。 サーバーサイドで実行される箇所(SSG、ISR:getStaticProps、get…
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ReactやNext.js(バージョン9.4から使えるようです。)には標準で環境変数機能が備わっています。 環境変数設定ファイル 変数の定義方法 環境変数の反映にはアプリの再起動が必要になります。 React [crayon-64…
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01.20
【Next.js】「エラーハンドリング」
Error Boundary コンポーネント内で発生する特定のエラー(実行時エラーなど)しかcatchしてくれない。以下のエラーは捕捉しないので、現状はあまり使い道はないかもしれない。 イベントハンドラ内で発生したエラー …
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ディレクトリ名 説明 .next プロジェクト作成時にはなく実行すると生成されます。この中にプロジェクトから生成されたWebアプリのファイル類が保存されます。 pages ここで指定した…
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01.16
【Next.js】各種コマンドについて
next dev 開発時にはこれを実行します。リクエストの都度サーバーサイドでページの生成(SSG)、クライアントサイドでレンダリング(CSR)が実行されるのでページの取得はページ遷移は遅くなります。 具体的な挙動 「ge…
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使い分け SEO リアルタイム更新 サイト再生成 初期ロード ページ遷移 サーバー負荷 用途 CSR × ○ × 遅い 早い SSR ○ ○ ○ 遅い…
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useSWRとは? 「クライアントサイドレンダリング」の技術です。なので、もしブラウザでJavaScriptを無効化していたら動かなくなります。(なお、SSGやSSRやISRなどはサーバーサイドで動作するのでブラウザのJavaScript…
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基本コンポーネント Head [crayon-6482789b207ff610915412/] 以下のように使います。タイトルが表示されます。 [crayon-6482789b20809809917906/] Link ページ遷…
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getStaticPropsとは? Next.js内(フロントエンド)で定義した関数が必ずバックエンドで実行される。 pages内でのみ使用可能 「npm run dev」の場合はリクエスト毎に実行される。 「n…