カテゴリー:Nuxt.js
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Vuexの役割 アプリケーションの状態管理をしてくれます。アプリケーションを開発していると一つの状態を複数の場所で参照したいという状況が必ず生まれます。もし何も考えずに実装してしまうと同じ種類の状態や状態を更新するロジックをアプリの複数箇…
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asyncData属性とは? コンポーネントのロード毎に実行されます。Vuexストアのデータを使わずにデータを取得し、レンダリングの前に、非同期処理を行ってくれます。 標準のVue.jsでは非同期処理用の構文はありませんでしたので、…
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Nuxt.jsとは? JavaScriptフレームワークで有名な「Vue.js」のさらなるフレームワークとなります。 Nuxt.jsは、「ユニバーサルアプリケーション」を作成できる。 ユニバーサルアプリとは? クライアントとサーバ…
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pageディレクトリ .vueファイルは、一つのページを指しており、これを「ページコンポーネント」と呼びます。 追加する属性 Nuxt.jsでは、ユニバーサルアプリケーションを作成するために下記のように.vueファイルに独自の属性を追…
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07.14
【Nuxt.js】「レイアウトファイル」の使い方
デフォルトレイアウトページ(default.vue) [crayon-673496df68431608210658/] <nuxt /> Nuxt.jsで定義されたコンポーネントで、レイアウトファイル内でのみページコンポー…
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ルーティング設定(.nuxt/router.js) nuxt.jsのルーティングの設定ファイルになります。 なお、pagesディレクトリ配下に新しいページを作成すると、routesプロパティの配列にページが追加されます。 [cra…
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ディレクトリ構成一覧 構成要素 説明 .nuxt コマンドでのビルド結果はここに配置されます。 └router.js pagesディレクトリ配下のファイルに対して、ルーティングの設定を行います。 …