カテゴリー:Ruby
-
JSON(String)をハッシュに変換する。 構文 RubyのJSON文字列(String)をハッシュ形式に変換するメソッドです。 [crayon-67d599d373b3a596989839/] JSON文字列 RubyではS…
-
コメント 単一行コメント [crayon-67d599d3741e2636718790/] 複数行コメント [crayon-67d599d3741e9697712391/] 一応、これで複数行コメントをすることは可能ですが、実際に…
-
12.22
【Ruby】REPL(IRB、pry)について
REPLとは? 入力されたコードを評価して表示することです。主にRubyでは下記のツールが有名です。 IRB pry IRBとは? Ruby標準のREPLです。 pryとは? IRBと同じようにインタラクティブ…
-
12.18
【Ruby】条件分岐/繰り返し処理
条件分岐 基本 [crayon-67d599d37496c798089953/] 注意点としては他の言語では当たり前の「elseif」ではなく「elsif」となる点です。 unless ifとは反対の意味で使われる「unless」…
-
12.17
【Ruby】データ型クラス
Rubyは動的型付けのプログラミング言語なので明示的に宣言はしませんが、変数に値を代入した瞬間に下記のようなデータ型のクラスが使われているので覚えておきましょう。 Stringクラス(文字列) 文字列操作 upcaseメソッド 文字…
-
12.17
【Ruby】定数、変数について
定数 命名規則 全て大文字で書きます。(例:TAX) 単語をつなげたい場合はアンダースコアを使う。(例:MAX_VALUE) 注意点 定数への代入は一度きりにすること 再代入はできますがWARNINGがでます。コ…
-
System Specの場合 have_selector CSSセレクタ内に特定の要素を含んでいるか検査します。 例 下記の例だと.navというクラスにタスクという文字列をテキストに含むものがあるかどうかチェックをします。 [cr…
-
beforeブロックを使った共通化 beforeブロックを使うことでdescribeやcontextブロックの内部で各テスト実行前に共通のインスタンス変数をセットアップできます。 [crayon-67d599d3758c33714999…
-
12.01
【Rspec】Capybaraの構文まとめ
Capybaraは、Rails5.1からデフォルトで入っているE2Eテスト(Featureテスト)をするのにはうってつけのGemになります。(5.0未満だと別途インストールが必要) Capybaraは普通のRubyの構文と違う独自DS…
-
Railsには本番、開発、テスト環境の3つの環境がありますがテストをする場合はテスト環境にデータを用意する必要があります。 テストデータを用意する流れ FactoryBotでデータを作成するための「テンプレート」を用意する。 …