![](http://www.code-magagine.com/wp-content/uploads/2018/05/1084204-939x1024.jpg)
個人でゲームを作っても、ダウンロード数が伸びなければ収益になりませんよね。
今後収益化を考えられている方であれば、いくつか宣伝の方法があります。
アプリ紹介サイトに紹介してもらう。
ネット上には様々なゲームやアプリの紹介サイトが存在しています。
それらのサイトには、受付のための窓口が存在しています。その窓口に自分の作ったゲームの紹介依頼を送りましょう。
無料でできるのでおすすめです。
レビュー依頼をする。
これも、アプリやゲームの紹介サイトに実際に遊んでもらった感想を載せてもらう依頼をすることです。
こちらも無料で出来るのでお勧めです。
SNS(Twitter、Facebook)を使う。
SNSでゲームを作ったことを告知すると、フォロワーの方や、ゲーム好きな方が、拡散してくれる可能性があります。
また、SNSでは直接ユーザーとつながることも可能です。
「バズらせる」ためには、ゲームにオリジナリティの要素を付ける。
バズらせるためには、「思わず他人に見せたくなる独自のネタ」をゲーム内に取り入れるようにしましょう。
ブログ、YOUTUBEを使う。
文章情報であればブログ、動画ならYOUTUBEでプレイ画像なんか投稿するとよいでしょう。
ブログであれば、記事数が増えるほど検索エンジンから評価されてアクセスも増えます。
YOUTUBEなら動画で分かりやすいので、タイトルの付け方次第ではかなりアクセスが伸びる可能性があります。
Youtuberタイアップ
企業がYoutuberに広告料を払って商品の紹介動画を作ってもらうことですね。Youtuberの考えた企画に伴って紹介してもらえるので違和感なく商品を紹介してもらえます。Youtuberの知名度を活かして認知度を拡大してもらえます。
動画広告を使う。
Youtubeはもちろん、テレビCM、タクシー広告、SNS広告なども含みます。
うまくターゲッティングして出すことが重要なので広告会社に出稿や運用依頼をすることが一般的です。
プレイアブル広告
最近多いです。広告なのに実際にユーザーがゲームを少しプレイできる広告です。普通の静的な動画広告に比べて3倍も効果があると言われます。
自分の他のアプリ内で紹介する。
作ったゲームを、他に作ったアプリ内でバナーとして宣伝するということも一つの手でしょう。
一つのゲームがヒットしたら、同じような層のターゲットのゲームであれば、ダウンロードしてくれる可能性が高まります。
この記事へのコメントはありません。